上腕二頭筋長頭腱炎

  • 2020年08月31日
  • カテゴリー:症例

上腕二頭筋とは、腕の前面にある力こぶを作る筋肉のことです。
肘を曲げる「屈曲」や、肘を90度に曲げて手のひらが上を向くように外側に捻る「回外」の働きをします。
二頭筋という名の通り、筋肉の始まりが2つあります。長頭短頭に分かれており、長頭は肩関節の中に入り込むように成形されています。
この肩関節に入り込んでいる腱の名前を「長頭腱」と呼ぶことから、この腱が炎症を起こしている状態のことを、上腕二頭筋長頭腱炎といいます。

■原因

重労働や仕事で重い物を持つことが多かったり、スポーツなどで肩に負担が積み重なるなどが挙げられ、加齢とともに発症率が上がる傾向にあります。

野球の投球時テニスのサーブ・スマッシュバレーボールでのサーブ・アタック水泳などの肩より上に腕をあげるようなスポーツでよく発症します。

肩に負担を掛けるようなものだけではなく、交通事故ラグビーのタックルなど外部から肩に衝撃を受けた場合にも発症します。

■症状

上腕二頭筋長頭腱炎の症状として最も多いのは、肩を動かした際に肩の前側に痛みが起きるといった症状です。

他にも重い物を持つ時、手を挙げる時、ドアノブを回す時などに痛みが出ます。

重症になるほど痛みの範囲が広がり、じっとしているだけで痛むこともあります。

 

当院では、筋肉の緊張を緩める為の手技療法や電療法、強い炎症がある場合には鍼治療などを組み合わせて治療を行っています。

 

スポーツをされている方や肩を酷使している方など、このような症状がある場合にはぜひご相談ください。

 

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