肩こり

  • 2020年05月29日
  • カテゴリー:症例

厚生労働省が調べた「よく感じる体の悩み」の割合で、女性の1位男性の2位を占めたのが肩こりです。
整形外科疾患や内科的疾患が原因の場合もありますが、今回はいわゆる肩こりについてです。

肩こりとは、首すじ・首のつけ根から、肩または背中にかけて「こり」「張り」「重だるさ」「痛み」「違和感」などを感じるものです。
肩の症状にともに、頭痛や吐き気を伴うこともあります。

■肩こりが起こるメカニズム
筋肉は緊張し疲れることで硬くなります。硬くなると筋肉内を通っている血管を圧迫して血液の循環が悪くなります。
血流が減り、筋肉に充分な栄養がいきわたらなくなると筋肉疲労がたまります。
筋肉疲労がたまることで、ますます筋肉が硬くなり、肩こりを起こします。

また、筋肉が硬くなり末梢神経を圧迫すると、しびれや痛みが起こることがあります。

肩こりには首や肩周りの筋肉がたくさん関係していますが、一番関係する筋肉は、首の後ろから肩〜背中にかけての筋肉で僧帽筋(そうぼうきん)と呼ばれている筋肉です。
肩周りの筋肉が重さ5〜6キロの頭を支えたり、腕を動かしたりする際にも使われるため、肩の筋肉は常に緊張しているのです。

■肩こりの原因
姿勢の悪さ、長時間の同姿勢
運動不足
冷え
なで肩・ストレートネック
精神的なストレス

特にデスクワークの方は、同じ姿勢で作業をしたり、パソコンの画面を凝視したりする事により疲れがたまりやすくなっています。
最近では、スマートフォンの長時間操作によることで、若年から中高年の多くの方に肩こりが見られています。(スマホ肩・スマホ首)
その他、精神的なストレスも肩こりの原因になる事があります。
また、冷房による冷えも肩こりの原因になります。

 

当院では、鍼治療も行っております。なかなか改善が見られない場合は一度試してみてはいかがですか?
鍼治療は筋肉の奥まで刺激を与える事ができるので筋肉の深層まで緩めることができます。痛み・しびれの緩和や、血行促進の効果もあります。

 

肩こり原因は姿勢やストレス等、日常生活に関わる事が多いですが、痛みを我慢してしまうと悪化したり、中には「頸椎椎間板ヘルニア」や「肩関節周囲炎(五十肩)」など、ほかの疾患が原因となっている肩こりが起こっている場合があります。
たかが「肩こり」と放置せず、日常生活に支障が出ている場合はご相談下さい。

 

 

だいなす鍼灸整骨院(予約優先)
☎0287-36-5015

整骨院概要

だいなす鍼灸整骨院

治療案内

各種保険取扱(往診可)・交通事故・労災・自費治療(鍼・灸など)

対応可能な症状

骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷、肉離れ、交通事故治療、スポーツ外傷、肩こり、頭痛、腰痛、膝痛、神経痛

受付時間
 
9:00~12:00
14:30~20:00

※ 土曜・祝日は9:00~13:30

休診日:日曜日

0287-36-5015予約優先制

 
住所

〒329-2712 栃木県那須塩原市下永田1-985-1

アクセス

JR西那須野駅東口徒歩8分
駐車場8台あり